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江戸川区の保活は特徴的!区立と私立で違う、認可保育園申し込みのコツ

江戸川区の保活の特徴は?
江戸川区の保活は他区とどんなところが違うの?江戸川区の保活の基本情報や特徴が知りたい

そんな疑問にお答えします。

保活って情報を集めるのが大変。区が公開している公式の入所案内だけ見ていても、何から始めたら良いのかよくわからないこともありますよね。

この記事では

  • 江戸川区の保活に関する基本情報
  • 江戸川区の保活の特徴

について、解説します。

江戸川区の保活は特徴的で、2期に分かれています。

申し込み忘れがないように、江戸川区で保活を予定している方はぜひチェックしてください。

江戸川区の保活の基本情報!特徴は?

江戸川区の保育園入園に関する情報は下記の公式サイトから入手できます。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/kosodate/kosodate/hoiku/nitijou/hoikuen/index.html

江戸川区は、認可保育園への申込期間が2期にわかれています。

来年度の募集案内は

私立1回目:10月下旬
区立・私立2回目・区立延長保育:12月中旬

に公開される予定です。

令和2年の申請期間は、

私立1回目:11月2日〜11月10日
区立・私立2回目・区立延長保育:12月17日〜12月23日

でした。

大きな変更がなければ、申請期間は例年同じだと思われます。

新規開設園は申込受付期間等が異なることがあるようです。区のホームページで確認しましょう。

江戸川区の保活の特徴は下記のとおり

  • 両親フルタイムの点数は100点
  • ひとり親への加点は+60点(フルタイムなら110点に)
  • 無職の祖父母の同居による減点が大きい
  • 兄弟加点は+6点と高め
  • 在宅勤務でも減点はなし
  • 育休復帰による再入園の申し込みは加点あり
  • 区外からの申し込みは減点が大きい
  • 区立保育園と私立保育施設で申し込み期間が異なる
  • 0歳は区立保育園申し込み対象外
  • 区立保育園と私立保育施設で利用調整方法が異なる
  • 区立保育園は、離乳食の対応なし

それぞれ解説していきます。

両親フルタイムの点数は100点

利用調整基準指数を見てみましょう。

フルタイム扱いになるのは、

月の労働日数が20日以上で
1日の労働時間が7時間以上のとき

で50点となります。

両親ともフルタイム扱いであれば

50(母)+ 50(父)= 100点

となります。

他区と比べて、フルタイム時の点数が高く設定されている江戸川区。そのため、勤務日数・時間が少ない場合との点数差が大きくなります。

例えば、「月の労働日数が12日以上、1日の労働時間が4〜5時間」の場合は20点ですが、フルタイムの場合とは30点も差がつくことになるのです。

江戸川区は、他区よりも勤務日数・時間がかなり重要になってきます。

ひとり親への加点は+60点

フルタイムのひとり親でかつ同居または同住所の祖父母がいない場合は

50(フルタイムの基礎点数) + 60 (加点)= 110点

となります。

この加点だと、フルタイムであれば確実に保育園が決まると考えられます。

江戸川区のひとり親の加点は、同居・同住所の祖父母がいない場合は、他区と比較して高めと言えるでしょう。

無職の祖父母の同居による減点が大きい

同居または同住所の祖父母(60歳未満)が、無職または求職中の場合は、-6点と大きな減点になります。

子供の面倒をみることができる祖父母の存在の有無が、保活が成功するか否かの重要なポイントのひとつになりそうです。

兄弟加点は+6点と高め

兄弟姉妹が在園している保育園に申し込みする場合の加点は+6点で、他区と比べると高めになっています。

就労しながら兄弟姉妹を別々の保育園に送り迎えするのは大変ですから、負担を減らすための配慮なのでしょう。

在宅勤務による減点はない

居宅内での勤務の場合でも、減点はありません。
また、自営業であるか、雇用されているかによって点数は変わりません。

ただし、内職者とみなされると点数が低くなります。

内職者の場合、
月12日&1日4時間以上のとき、+15点となります。

在宅で仕事をしている場合は、

  • 開業して個人事業主になっている
  • 雇用されていて雇用証明書を書いてもらえる

という状況であれば、内職者とはみなされない可能性があります。

在宅ワーカーは開業届けを出しておくと良いかもしれません。

育休復帰による再入園の申し込みは加点あり

育児休業取得のため一時退園し、育児休業終了後に再入園の申し込みの場合、

  • 再入園申込児は、+10点
  • 再入園申込児兄弟は、+6点

の加点となります。

ただし、育児休業の開始月以降に退園していると、加点対象外となってしまいます。
育児休業を取得する場合には、退園の時期に注意しましょう。

区外からの申し込みは減点が大きい

区外からは、

  • 江戸川区隣接の住所に住んでいる
  • 保護者どちらかの勤務地が江戸川区
  • 江戸川区に里帰り出産をする

等の場合に申し込みが可能です。

原則として、保護者いずれも就労、疾病・障害、介護・看護、就学の事由いずれかに当てはまる場合に限ります。

区外からの申し込みは、−10点と減点が大きいです。

転入予定の方は、減点対象にはなりません。
その場合は、転入先住居の「賃貸借契約書」または「売買契約書」のコピーを用意しておきましょう。

区外からは、区内在住の方と同じ申し込み日程には申し込みができません。
令和2年度は、2期「区立保育園・私立2回目・区立延長保育」の申し込み期間終了後が区外からの申し込み期間となっていました。

区外からの場合は、申し込み期間に注意してください。

区立保育園と私立保育施設で申し込み期間が異なる

江戸川区では、申し込み期間が2期にわかれていて

第1期:私立保育施設
第2期:区立保育園・私立2回目・区立延長保育

となっています。

第1期の結果が出てから第2期の申し込みが始まります。
結果が不承諾の場合は、引き続き第2期の利用調整がおこなわれるので、再申し込みは不要です。

第1期で内定をもらった状態では第2期に申し込むことはできません。
もし内定した園以外を希望する場合には、内定辞退届の提出後、第2期に申し込むことが可能です。

また、第1期の申し込み時、第2希望以降に区立保育園を希望することができます。
その場合、区立保育園より希望順位が低い私立保育施設は、第1期では利用調整がおこなわれませんので、希望順位はよく考えた上で書くことをおすすめします。

第1期の私立保育施設の申し込みは、1~5歳児クラスとなっており、0歳児クラスは第2期私立2回目のみの申し込みになっているので注意しましょう。

私立保育施設を希望する場合、申し込み前にお子さんと施設を見学、もしくは保育方針等の説明を受けなくてはなりません。

見学や説明を受けていない場合、内定が受けられないことがあるようです。気を付けましょう。

また、区立保育園の場合も1園は見学や説明を受けることが推奨されています。

0歳は区立保育園申し込み対象外

江戸川区では、区立保育園に0歳児クラスの募集がなく、0歳児の保活は厳しいと言わざるをえません。

そのためか、江戸川区では「保育ママ」という制度に力を入れているようです。

「保育ママ」とは、育児経験ありまたは幼稚園教諭、保育士等の資格をもった保育ママが、1歳未満の子供を預かってくれるもので、昭和44年から続いている江戸川区発祥の制度です。

区が保育ママ宅の巡回をおこなったり、研修会をおこなったりと様々なサポートをおこなっています。令和2年12月時点で、保育ママは149名。

保育ママを利用している場合、区立保育園の1歳児クラスに申し込み時は、6点が加点されます。(私立保育施設の利用調整時は適用外)

0歳児のお子さんの場合は、保育ママの利用も視野に入れておきましょう。

区立保育園と私立保育施設で利用調整方法が異なる

私立保育施設は、上位希望者優先です。
第1希望の方から順番に第2希望、第3希望と利用調整がおこなわれます。

区立保育園は、利用調整指数が高い順に内定が決定します。希望順位は関係ありません。

第1期の私立保育園の申し込みでは、希望する保育園の中で入れる可能性の高い保育園を第1希望にしましょう。

希望する保育園の候補をいくつかピックアップして、その中で入りやすい保育園はどこなのかを区役所に聞いてみましょう。

第2期の申し込みでも、申し込んでいた私立保育園で空きがあるのかどうかを確認しましょう。

12月中旬の第2期の申し込み開始頃に、その時点での各保育園の定員と募集数が公開されますので、それをチェックしてから第2期の希望順位を決めましょう。

入園希望している保育園で空きがある私立保育園があれば、第1希望にして申し込みましょう。

区立保育園の希望順位については、子どもを入れたい保育園から上位に書けばOKです。

区立保育園は、離乳食の対応なし

区立保育園は、0歳児クラスがないためか離乳食の対応をおこなっていません。

1歳のお子さんなどで通常の給食が食べられない場合は、受け入れできないことがあるようです。

また、調乳設備もなく、飲み物を飲む時はコップを使用します。

区立保育園を希望するならば、

  • 離乳食から普通食へ移行
  • ミルク以外の飲み物を飲む練習
  • コップの練習

をおこなっておきましょう。

江戸川区の保活難易度は?0歳児クラスが超激戦!

保活難易度は?江戸川区では、入所最低指数は公開されていないので、保活の難易度が不明です。

ですが、区役所に聞けば去年の入所最低指数を教えてもらえますので、確認することをおすすめします。

保育園の募集枠や空き状況を見る限りでは、江戸川区の保活難易度は非常に高いと考えられます。

特に0歳児の募集枠が圧倒的に少ないです。

認証保育園も視野にいれつつ保活することをおすすめします。

江戸川区で保活する人へ:区立・私立でルールが異なるのでよく確認して申し込みましょう!

保活する人へ江戸川区の保活情報についてまとめました。

江戸川区の保活の特徴は下記のとおりです。

  • 同居または同住所の祖父母が無職または求職中の場合、減点あり
  • 兄弟加点は+6点と高め
  • 育休復帰による再入園の申し込みは加点あり
  • 区外からの申し込みは減点が大きい
  • 区立保育園と私立保育施設で申し込み期間、利用調整方法が異なる
  • 0歳は区立保育園は申し込み対象外
  • 入所最低指数は公開されていないが、区役所に聞けば教えてもらえる

江戸川区は、調整指数条件が他区と比べて少ないです。
さらに、重複適用されない調整指数条件も多く、点数差が開きやすい傾向があると思われます。

また、区立保育園・私立保育施設で申込期間や利用調整方法などルールが異なります。それぞれのルールをよく確認して申し込みましょう。

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あこ
6回の保活・3回の転勤を経験 3歳と5歳のママ 薬学博士 転勤族の妻でありワーママ